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体調の乱れもととのってきて、わりと健やかに暮らしています。
健康ってやっぱりかけがえのないものですよね。


↓他愛もない話

久々にカラマーゾフりたくなって(もちろん造語)
「カラマーゾフの兄弟」を読み返しているのですが、面白すぎて泣けてくる。
私は昔からそんなにたくさん小説を読むほうではなくて
どっちかというとノンフィクションとか犯罪心理モノが好きなんですが、
数少ない好きな小説のうちのひとつがコレなのです。
「罪と罰」よりもこっちの方が面白いと思う。長いけど。

色々と面白いポイントはあるんですが、
もうとにかく台詞が長すぎてそれだけで面白くなっちゃう。
見開きで3ページ以上台詞が続いたりするのです。
村上春樹が何かで「ロシアの人は本当にあんなに長い台詞を喋るのだろうか、
長い冬の間に家に閉じこもらざるを得ないから長口上になるのかな」
みたいなことを書いてたのがちょっとおかしかったけど、
それこそ私のロシア観は完全にドストエフスキーで構成されているため
ロシア人はすぐヒステリーを起こして失神したり、
情熱的に話にのめりこんで長々と喋ったりするのかしら、
というぼんやりとしたイメージを勝手に抱いています。
きっとこれはとてつもない偏った見方なんだろうな。
日本にはまだサムライがいる、とか誤解してる外国の人のようなものなのでしょう。

とりあえずヘルツェンシトゥーベ先生とイワンは萌えキャラです。きっと。

私が持っているのは新潮社の文庫本なのですが、
光文社の新訳版もいつかお金に余裕があったらぜひ欲しいところ。
「地下室の手記」は光文社文庫で読んだけどすごく読みやすかったですよ。
傲慢で偏執的な引きこもりの話です。とてつもなく現代的。
19世紀に書かれた話とは思えません。

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