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うちの犬はほんとにかわいい。

かわいすぎて、見つめられるのが辛い。
胸がぎゅっとつかまれて痛くなる。
奇跡という単語を具現化したらきっとこんなかたちになるのだろう。
毛はびっくりするくらいふわふわで柔らかくしっとりあたたかで、
抱っこすると鉛筆みたいにほそいあばら骨や腕の骨が頼りなくて。
いつだって、この感触を少しも鮮明に留めておけない。
触れるたびにはっと感動して、記憶が鮮やかに塗り替えられる。

それはそうだ、だって「奇跡」だもの。
私の想像なんか追いつかなくて当然だ。

陽に透けるふわふわと白く柔らかな毛も、
小さくてぽってりと丸い頭や口元も、
とてとてと歩くたびに上下に揺れる垂れた耳も、
驚くくらいちまっとした足先や肉球や爪も、
何もかも本当にかわいいと思う。

よく見ればおっさん臭い変な顔も、
すぐに聞こえないふりをして名前を呼んでも来ないところも、
抱きしめるとそっと遠い目をして現実逃避するところも、
お布団に連れ込んで一緒に寝ていると朝方顔を踏んで出てくところも、
なんていうか、もう全部癖になっちゃってる。

毛の中に鼻をうずめるとポップコーンみたいな懐かしいにおいがする。
まばたきひとつで周囲の空気がきらきらと光ってるみたいになる。
時々気がついたら隣に居て、寄りかかってくるときの
あのしっとりとした重みと体温が堪らない。

こんなに可愛い分子の配列の塊が存在していることで、
世界のバランスが崩れてしまってるんじゃないかって心配になる。
何かとても重要なものをここに注ぎ込んでいるがゆえに、
他の何かの大切なものを奪ってしまってはいないだろうか。
世界の因果律を乱してはいないだろうか。


そんな、どうしようもない親馬鹿誇大妄想。

最近の新しいあだ名は「もこふわわ・ぽってりーぬさん」です。
(ぽってり+犬→ぽってりーぬ)
たまらんかわいいのです。世間的に見ていかにぶさかわ犬であろうとも。
ああ、こうやって犬をぐずぐずにかわいがりまくってるのって
一体いくつまでなら世間的に有効なんだろう…
こんなにいつまでもガキ臭くていいのか。いいわけない。

「アズ・ア・ドッグ」は今日出来れば更新したかったのですが、
更新分がほとんど書けてないのです。
それなりにパソコンに向かってはいるのですけど。
前回もそうだったけど、最終話って難しいな。当たり前だけど。

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