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宣言どおり、昨日無事に更新できました。
しかし、結局週末更新になっちゃうんだなー…。
もっとペース上げたい。ちょっとずつしかかたちにならないのがもどかしい。

しかし今回の更新分って、冷静に読み返してみると、会話文が3行しかないんですよね。
…きっとこれって果てしなく読みにくいよね。
…………………………。
でももう上げちゃったし、考えても仕方ないですよね。うん。まぁいいや。

以下、ちょっと文芸っぽい?話を朝からぐだぐだ。
コメント返信でも書いたのですが、前作ではまったく言われなかった「~っぽい」というコメントを頂くようになりましたねー。
書いてる人的には、「へえー」って感じで興味深いです。
個人的に前回のやつは、小説というよりは「美咲さんという女子のエッセイ集」みたいになってしまったな、という感じがあったので、それはそれでまぁもういいんですけど、今回は小説っぽく書いてみよう、という目的があるのです。
でも、小説っぽくなる=既存の何かに似てしまう、ということなんでしょうね。
私には自分の文体を!みたいなこだわりは全くないので、浮かんでくる言葉をなるべく捻らないようにして素直に書いてます。

それにしても読書の範囲が狭すぎるので、コメ返通り江国さんは一冊しか読んだことないし、小池真理子さんに至っては、コメント読んでからググりました…。
元々あまり小説を読まないのもあるし、こと、現代の日本人作家のものって読まないんです。
そして、色んな本を読むというよりは、好きな作家さんを見つけてとことんその人の関わった著作を読みまくる(しかも何回も読む)という読書の方法をとっています。だからあまり作家さんを知らないのです。
とりあえず一番読んでいるのは、コメントでも指摘されてた通り村上さんなんだ…。
高校生の時に大嵌りして以来、長編は全部文庫が揃っていて、一番少ないものでも3回は読んでるし(「ねじまき鳥~」と「海辺のカフカ」が好きです)、当時一番大好きだった「ダンス・ダンス・ダンス」に至っては7回くらい読んでる。
頭が弱くて内容が覚えられないんじゃねーのか、ってくらいですね!いや多分そう。
あとは田口ランディのエッセイも沢山読んだな。一時期姫野カオルコも結構読んでた。他に好きな作家と言えばドストエフスキーくらいで、いきなり外国の古典にいっちゃうんですね…。

基本的には小説より、エッセイとかノンフィクションとかの方が好きです。
自分はぬくぬくと育ってきた普通の人なのに、なぜか虐待物とか犯罪物とかを好みます。
最近面白かったのはトルーマン・カポーティの「冷血」で(映画化されたんでしたっけ?)、殺人事件を扱ったノンフィクション・ノベルなんですが、死刑を宣告された犯人が絶食する、というシーンがあって。ちょうど市橋容疑者が絶食しているというニュースが流れている頃で、非常に興味深く読みました。
「心臓を貫かれて」という、村上さんの訳した犯罪ノンフィクション物もとても面白かった。導入部のグロさに耐えればすらすら読めました。これも殺人事件の話ですが、その犯人の家庭に、いかにして何世代にもわたる「トラウマ」が受け継がれてきたか…ということを、犯人の弟が徹底的に取材して書いている、という非常に興味深い題材なのです。
どちらの犯人も本来は極めて知能が高く、芸術的感性に恵まれてるんですよね。
でもまともな教育を受けられず、激しい暴力によって徹底的に破壊されてしまう。
その人間の心の壊れ方というのが、私にはいつも興味深いのです。

これは人生全般に言えることなんですが、好きなものがはっきり決まっていて、その範囲は極めて狭くて、なかなか広がらないんですよね。根が頑固なんだな。
そして一度好きになったものはずっと好きだし、愚直なまでにその姿勢を貫くのです。
でも小説っぽいものを書いてみて、もっと本を読む必要があるな…と痛感しました。
もっともっとたくさんの物語を通過したい。

長っ!うざっ!語りすぎました。すみません。

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